佐多岬で良型本イシGET!

 

梅雨入りしているにもかかわらず快晴続きの九州南部、平日休みを利用して久しぶりに佐多岬田尻に釣行してきました。
前日に船長に連絡入れてみたところ「型はだいぶ落ち着いてきた、明日は当番瀬が良い所はないが他船の空き瀬を交渉するよ」との話。予約をお願いしました。

当日はAM1時に起床、携帯で占いをチェックすると11位(*_*)重い気持ちで準備を済ませ出発しました。
田尻港に到着したのは4時半ぐらい、この港には6軒の渡船がありますが、私が利用している船は毎回最後・・・しかも今回は私一人の乗船みたいです。船長と挨拶を交わし出発しました。船長から「ケバ離と沖出平、どっちがいい?ケバ周りは型は小さいよ沖出平にする?」とのこと。お任せしますとの返事をし、瀬着けされたのは沖出平。ここは数回上礁したことのある所。沈み瀬やハエ根が複雑で根掛りが多発する所ではあるが小型石鯛を数枚釣っている相性の良い瀬。

乗礁後、早速準備に取り掛かる。今回使用するタックルはMr.ishidaiより発売されているHERO22号コイル天秤ゴムチューブブラックを使用。そして何より昨年の発売されたハイパースコップを持って来た。このスコップは編目状になっており、スコップの上でガンガゼを転がすだけで棘をカットできる優れもの。発売と同時に使用しているが素早くカットでき、潰したガンガゼをマキエとして撒く際も使用でき大変便利です。

 

準備を済ませ、いつもの足元に第一投。潮が入っておらず、生命反応はなし。数分たち仕掛けを回収。数回繰り返すが状況は変わらないため、20数m先にある沈み瀬周辺を攻めてみることに。するとエサ取りの細かな当たりではあるが反応があるため、こちらを集中して攻めてみることに。早目の底切りを繰り返し、マキエとしてのガゼを投入。エサ取りも活発になってきたところでガンガゼ2個掛けでじっくり待つ事とする。

数投繰り返すとこれまでとは違う重々しい当たりが出た。仕掛けを押さえて行き竿と一直線、これ以上は無理やろと言うところまで押えられたところで最後の一走り。渾身の引抜き合わせを入れ、すかさずポンピング開始。なかなかの重量感。主導権を握られないよう慎重にやり取りをします。水面付近で銀ワサと確認、しかも良型だ。波に乗せ瀬に横たわったのは久しぶりの良型石鯛、思わずニンマリ。ストリンガーに通し一安心。すぐさま次のエサを付けて投入する。

と、またしても当たりがきたが最後の一走りまで至らない。そこで石鯛がいなくならないうちにと、手返しを早めてチャンスを逃がさないようにする。こんなときはハイパースコップをエサの準備が早くでき、このような場合は非常に便利だ。

しばらくすると先程と同じく重々しく押えこんでいく当たり。同じように一直線になり最後の走り、引抜き合わせ後やり取りし顔を見せたのは同じく銀ちゃん。更に顔はニンマリ。途中釣り上げたイシガキと一緒に写真撮影。倶楽部メンバーからメールが届きさらにニンマリ。その後はエサ取りも活発化。竿を引ったくり横走りする良型フエフキ鯛を3枚追加するも準備したガンガゼが底をつき終了。客一人だったため船長に連絡しPM1時の回収をお願いした。迎えの船に乗り話をし「やったな、おめでとう」の言葉と記念撮影、帰港となった。

帰宅後、サイズを測るとちょうど60㎝と56㎝、久々の納得サイズでした。次回もさらにサイズアップ目指し頑張りたいと思います。

今回使用Mr.ishidai製品
HERO22号
ゴムチューブ(ブラック)
コイルテンビン
ホワイトリード尻手
ハイパースコップ
スライドハリスケース

(TEXT/Kouichi Kakinose M.I.F.C南九州)